とってもゴージャス☆パールビーズ、スワロフスキーのティアラ |
これは、私の結婚式の時に実際に使用したティアラです。妹からのプレゼントでした。
パールと、スワロフスキー、キュービックダイヤのモチーフが真ん中で揺れている、繊細なデザイン。
頭の上にのせると、本当に華やかになるんですね・・・!すっごくうれしかったです! |
|
|
|
このティアラは「輝く日のビーズジュエリー―ビーズワークス・シス」を見ながら妹が作成して
くれました。この他にも、かわいらしいアイテムがたくさんのっています。オリジナルウエディング
を目指す方には、おすすめです。→ビーズアクセサリーの本はこちらからどうぞ |
|
■ 材料一覧 ■ |
|
|
すごく簡単♪手作りの純白ウエディングピロー |
実際に私が結婚式の時に使用したウエディングピローです。自分で手作りしました。
私たちの時は事情により、とにかく時間がなかったので、即興で作りました!
でも、完成作品には大満足・・・!手作りアイテムは式後にも思い出に残ります。 |
|
|
|
[作り方]
1.材料を用意します。
アルミの小さいかご、サテン生地、白リボン(幅5mmくらい)、ビーズ2個、お花モチーフ、手芸わた、糸
2.サテン生地をかごの大きさに合うように四角くカットしたものを2枚用意します。
中表にあわせたサテン生地の4辺を返し口をあけて縫い合わせます。返し口から表にかえして、
中に手芸わたを入れます。小かごに入れながらわたの量を調節します。返し口をまつり縫いで閉じ
ます。
3.リボンの先を斜めにカットして、2でできたピローの下を通して、上にリボンの形を作り、ピローとリボン
の真ん中部をまち針で仮とめをします。(リボンは蝶むすびにしてもよいと思いますよ!)
4.ピローの背面側の真ん中から、針を入れて(玉止めはピロー内部に入れてしまいます)すぐ隣に
出します。ビーズをひとつ糸に通してから、針をまた入れ、ピロー表側の真ん中に針を出します。
ちょう結びの下のめだたないところで糸をひっぱって、へこみを作り、玉止めをします。
ちょう結びのリボンの真ん中にそのまま針を通して、ビーズを通して、ピローの裏側のビーズに針を
通して、糸を張りながら、またピロー表側に針を出し、蝶むすびの下で玉止めします。
(要は何度か糸を張りながら表から裏に通して、ピロー真ん中にへこみを作りたいということです)
5.小かごにピローを入れて、表から2輪ずつお花モチーフをさして出来上がり。
蝶むすびリボンの両端のリボンの下にリングを2つはさんで使います。
とっても簡単で安価な材料でできるから、手作りウエディングにおすすめです☆ |
|
■ 材料一覧 ■ |
[OnePoint] あまりのサテン生地でウエディングバッグなど他にもかわいいアイテムがたくさん作れます。
その場合はすこし大きめの生地を買っておくとよいです。
|
|
■これを応用して、かごもワイヤーで作っちゃおう!
ワイヤー
ペンチ
ワイヤークラフトの本
■ウエディングピロー手作りキットもたくさん
→ウエディングのページへ |
|
ウエディングベール |
[←前のページへ] [1] [2] [3] |